●引越しの準備は、"物"と"時系"ごとに、テクニックやコツをご紹介。●引越しの手続き(市町村役所)は、"実施場所"と"時系"でご説明。●面倒な引越しの見積り取得には、一括見積りサイトが便利です。●分かり辛い引越し専門用語や言葉、更に慣習については、引越し用語集にひとまとめ。
引越し業者が決まったら、いよいよ荷造りを始めます。1ヶ月前までに引越し業者を決めて、少しずつ荷造りを開始していきます。余裕を持って開始していると思われるかもしれませんが、思いの外、時間を取られ体力を消耗する作業です。引越し直前に徹夜続きにならないように早めの荷造りを心がけましょう。
まずは、要らないものを整理することをお勧めします。特に大型ごみは1ヶ月に1回しか回収していない物もあります。回収できなかった場合、捨てることが出来ないので転居先に持って行く必要があります。引越し先まで持って行くということは、少なからずトラックの荷台を占有することになります。せっかくトラック車両を適正に選んでいるのに、予定外の荷物を載せることで、トラックに荷物が入りきらない可能性が出てきます。無理やり載せて転居先に持っていくことにならないように、まずは不要品の処分を行うことから始めて下さい。
次に、引越し先に持っていく荷造りを行います。普段使わない物から詰め込んでいき、生活の邪魔にならないように、生活の導線(通り道)から外れた箇所から行うことをお勧めします。ピンと来ない場合は、玄関から一番遠くの部屋で、毎日は使わない物からダンボールに詰めていくと考えて頂ければ結構です。時間は有ると思わずに、3週間ぐらい前から取り掛かるようにしましょう。
それでは、箱詰めのコツについてご紹介します。重い物は小さな箱に、軽い物は大きな箱に入れるのが大原則です。重いものと軽いものが混在している場合は、重い物を下に入れて、軽い物を上にするように心がけます(荷物を安定させ、箱の中で荷物が潰れないようにするために)。また、底が抜けないように、軽い物でも、十字するように下にガムテープを貼り付けます。重くても1箱15kgから20kgが限度です。自分で持ってみて、持ち上がらないほど重い場合は、箱を別けて重さを調節する必要があります。
引越し先で取り出すことを考えて、箱の中身は何か、新居のどこで使うのか分かるように、荷物表示をするとスムーズに荷解きが出来ます。引越し業者が扱っているダンボールの場合は、引越し荷物表示を書く欄があります。
引越し業者に聞いた、荷物ごとの荷造りのコツを下にまとめました。
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