●引越しの準備は、"物"と"時系"ごとに、テクニックやコツをご紹介。●引越しの手続き(市町村役所)は、"実施場所"と"時系"でご説明。●面倒な引越しの見積り取得には、一括見積りサイトが便利です。●分かり辛い引越し専門用語や言葉、更に慣習については、引越し用語集にひとまとめ。
引越しに伴う食器の荷造りのコツは、新聞紙でくるむことです。一人暮らしでも、食器が多い場合は、1ヶ月分ぐらいの新聞紙が必要になります。雑誌などでも代用できますが、大きさが小さいことと、紙が上質なので破るのに手間が掛かります。
箱に詰める前に、箱の底に新聞紙を敷いてクッションを作ります。綺麗に敷こうと思わずに、なるべく適当に紙をくしゃくしゃにしながら底に敷くと、中に入れる食器の衝撃吸収性が格段に増します。
ダンボール箱の準備が整ったら、引越し先に持っていく食器を入れていきます。食器を1つずつ新聞紙でくるむようにして、重い物から順に入れていき、隙間ができないように詰めていきます。すき間が空いた場合には、紙をラフに丸めて、その部分を埋めるように紙を入れて下さい。隙間を埋めようと考えるあまり、無理に食器を入れて、破損させないようにご注意下さい。
特に割れやすい物(ワイングラスなど)は、新聞紙を2重、3重にくるむことで、トラックの揺れなどで割れることを防ぐことができます。せっかく引越し依頼主が割れないように工夫をしていても、引越し業者が雑に扱った場合、壊れる可能性があります。「箱の中には壊れやすいものが入っている。」と、事前に分かっていれば、引越し作業員も慎重に運びます。ダンボールには、ワレモノが入っていることを伝えるために、「ワレモノ」などの記載を必ず入れるようにしましょう。引越し業者によっては、2箱を重ねて、同時に運ぶこともあります。この場合、箱の上部だけに「ワレモノ」と書いていても重ねていて気が付かない可能性があります。引越し作業員に分かりやすいように、箱の上側と横側両面(小さい面)に、記入すれば見落とすことは無いでしょう。
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